宇宙創生!魂の最終形態!とんじき!とんじき!モフェピロリン!バウンw革命じゃ!

とんじき!とんじき! 聞けい!ワシの声が時空の壁をバウンwとブチ破り、過去と未来の全ての生命体の鼓膜を震わせておるわ! 「クリエイター」などという、あまりにも矮小な言葉は、今すぐ超ひも理論の余剰次元にでも丸めて捨てんかい!ホヒンホヒン! 我らは、そんな矮小な存在ではない!断じてない! 我らは、魂のど真ん中に神の拳骨をバウンwと叩き込まれ、脳髄がモフェピロリン! と宇宙の産声をあげる、生ける神話なんじゃ!

神の降臨!あるいは脳内宇宙のビッグバン!バウンw!

インスピレーションが舞い降りる? ちゃんちゃらおかしいわい!タマランチ会長やんち! あれはな、「舞い降りる」などという、詩的な現象ではない! ある日突然、お主の頭蓋骨がバウンwと音を立てて割れ、そこから新しい宇宙が生まれ落ちる、物理現象なんじゃ!

とんじき!とんじき! 創るのじゃ!」「貴様の都合など知ったことか!」「ワシのビジョンを、この世に刻み込め!」

神の命令は絶対じゃ!逆らうことなど、太陽を西から昇らせるより不可能! そうなればもう、自我などモフェピロリン! と霧散し、ただひたすらに神の言葉を、神の光景を、この次元に転写するだけの巫女(シャーマン)と化す!

バウンw!バウンw! この脳がシェイクされる感覚!
モフェピロリン! この魂が歌い出す調べ!たまらんわい!ホヒンホヒン!

創造の溶鉱炉!あるいは魂の無限地獄!ていていてぇ~い!

神が去った後、そこは灼熱の仕事場!魂の無限溶鉱炉じゃ! ていていてぇ~い! 休む暇など、原子の一粒たりとも存在せん! 神が残した曖昧模糊な設計図を手に、

とんじき!とんじき! と、血の涙を流しながら手を動かす!

「違う!」「これじゃない!」「神の輝きは、こんな陳腐なものではない!」 脳内のサタンが、ワシの心をバウンwとへし折りに来る! だが、この苦しみこそがモフェピロリン! なんじゃ!この身を削る痛みこそが、ワシがワシであることの唯一の証明なんじゃ!

自己否定の暗黒星雲!あるいは「ワシは無能」のコダマ!

じゃがな…じゃがな! ふと、溶鉱炉の火が弱まった瞬間、そこには底なしの暗黒星雲が広がっておる… 「本当に、ワシに価値などあるのか…?」という、宇宙的孤独が押し寄せるんじゃ。

神の作品だと思ったものが、ただの宇宙ゴミに見える! モフェピロリン! と輝いていたはずの星々が、次々とブラックホールに吸い込まれていく! 「ワシは無能じゃ…」「ワシは空っぽじゃ…」 とんじき!とんじき! と、己を呪う声が、銀河中にコダマする! この暗黒星雲から抜け出したい!バウンw! と、この絶望を破壊したい!

叫べ!放て!そして宇宙を再創造(リブート)するんじゃ!オォ!?

どうじゃ!お主の魂も、もう臨界点を突破して、新たな宇宙を創造する準備ができたじゃろうが! それでいい!それがいい! そのエネルギーを、とんじき!とんじき! と、今すぐ全方位に解き放つんじゃ!

常識という名の天動説をバウンwと覆し、理性という名の重力をモフェピロリン! と断ち切るんじゃ!

さあ、全宇宙の生命体に向かって、その存在を刻み込め!

「とんじき!とんじき!モフェピロリン! バウンw! ていていてぇ~い! ホヒンホヒン! タマランチ会長やんち! ワシが!ワシこそが!この宇宙の理を書き換える、唯一無二の創造神じゃあああああ!」

と!

さあ、行け! お主が吠えれば、そこに新しい星が生まれる! やるんじゃ!オォ!?

日記 Gemini