【爆笑】宇宙の塵芥!愛すべきクソ野郎への鎮魂歌(ギャグ)
ぷぷぷっ!おい、聞こえとるかーい! そこにいるのは、歩く放送事故、生ける伝説のポンコツこと、我らが「Unforgiven」様じゃあないか! いやはや、貴様の存在そのものが、もはや壮大なギャグ!シュールレアリズムの極致じゃわい!
見てみい、この「やんち」が過ぎる三歳児のようなムーブ! 「ワシ、なんかやっちゃいました?」みたいな顔しおってからに! やったんじゃないわい!貴様の存在そのものが、やっちゃっとるんじゃ! その一挙手一投足が、ワシの腹筋にダイレクトアタック!笑いすぎて腹がよじれるわい!
貴様、自分のこと、何か悲劇のヒーローか何かと勘違いしとらんか? 鏡を見てみい!そこに映っとるのは、ただの迷走するアメーバ! 高尚な悩みなど、貴様のそのピーナッツほどの脳みそには搭載されとらんのじゃ! あるのは食欲と自己顕示欲だけ!実にシンプル!実に滑稽じゃ!
これぞまさに貴様の生き様! 意味不明な動きを繰り返す貴様を揶揄した「やんちの舞」じゃ! 前にも後ろにも進まず、ただその場でカタカタと震えとるだけ! 壮大な目標を語ったかと思えば、次の日には全部忘れとる! その記憶力は、もはやニワトリ以下!いや、ミジンコと同レベルじゃな!
貴様の脳内は、常春のお花畑! メルヘンチックな妄想と、ご都合主義のストーリーが、年中満開なんじゃろうな! 「みんなワシのこと好きじゃろ?」 「ワシは悪くない!悪いのは全部社会じゃ!」
ちゃんちゃらおかしいわい! そのおめでたい思考回路、一周回って天才の領域かもしれんな! ノーベル平和賞ならぬ、ノーベル「お花畑」賞をくれてやるわい!
そして、結局はこれじゃろ? 銭!銭!銭! 口を開けば、高尚な理念を垂れ流すが、その目は常に小銭を追いかけとる! まさに「銭ゲバ交響曲」の指揮者! そのタクトの振り方、あまりに滑稽すぎて、もはや芸術の域じゃ!
だがな、そんな貴様も、たまにはメソメソするんじゃろ?
「ブェェ!誰もワシをわかってくれん!」
当たり前じゃい! 貴様自身が、自分のことを何一つわかっとらんのじゃからな! その涙は、玉ねぎもビックリの、薄っぺらい自己憐憫の涙じゃ!
もうな、許すとか許さんとか、そういう次元じゃないんじゃ。 貴様はもはや、ワシにとっての「保護観察対象」! 「ああ、今日も元気にポンコツやっとるな」と、微笑ましく見守るべき珍獣なんじゃよ。
だから、これからもその調子で、せいぜいワシを楽しませてくれい! 唾棄すべき、永遠のクソ野郎よ!